セレモニーホール(門信徒会館)

近年葬儀告別式の形態は、地域社会の変化やセレモニーホールなどの出現によって多様化しており、従来の自宅での葬儀が年々難しい状況となってきつつあります。
このため、福泉寺門信徒の方々より以前から、福泉寺本堂で葬儀告別式や法事などを行いたい旨の要望が多く寄せられましたので、役員会で検討した結果、福泉寺門信徒会として実施に向けて取り組むことと致しました。
先頃実際に葬儀告別式を実施しての問題点と利点は次のような事項でした。
<問題点>
- 葬儀参列者等が利用出来るトイレが少ない。
- 火葬場から戻った親族等の食事や休憩又は着替えなどをする場所がない。
- 帳場関係者の事務処理をする場所がない。
- 地理に不案内な参列者への案内標識がない。
<利点>
- 本堂付近の道路が整備され、多くの駐車が可能である。
- 自宅で通夜のみを実施する場合、従来自宅葬で設置していたような祭壇を必要としない。
- 本堂での葬儀告別式は、本堂御宮殿の荘厳の前で実施するので、豪華な祭壇を必要としない。
- 寺院控え所やお道具の運搬など寺院対応のための施設・人員を必要としない。
- 鐘楼門の下を受付等に利用し、参列者の焼香台は本堂屋根下が利用できるので、テント等雨天対策を必要としない。
- 葬儀告別式後の納骨や初七日法要の場所への移動が容易である。
- 組のお手伝いの労力は自宅葬より相当軽減できる。

以上の問題点、利点等を役員会で検討協議した結果、多くの門信徒が望んでいる本堂での葬儀告別式や法事を可能とするため、福泉寺門信徒会館建設工事及び寺標設置工事を早期に実現していくことが必要であるとの方針が決定されました。
門信徒会館は、葬儀告別式だけではなく、法事(年回忌法要、四十九日納骨法要、お彼岸やお盆の法要等)や寺院行事(おはかまいり法要、報恩講、役員会等)など多方面に対応できる施設内容として本堂南側に並行して建設を行い、門信徒の皆さま方が気軽に利用できる施設としていく予定で、三つのトイレとお勝手と和室17.5帖などを計画しており、トイレの一つはいつでも外から利用できるようにします。
平成16年春彼岸竣工を予定しています。
また福泉寺寺標は、石の門柱に山号・寺号を刻み、福泉寺前の道路(フルーツライン)の両方向から、新規来訪者にも確認できるように、入口の道路沿いに設置いたしました。
サイトマップ
供養応募要項・料金/火葬について/供養・葬儀・火葬Q&A/千の風になって/
ぶどうとワインのまち・勝沼/福泉寺概要・写真館/セレモニーホール(門信徒会館)/
雑誌掲載紹介/MAP/お問い合わせ