ペット供養墓 千の風になって
ペット霊園・供養墓「千の風になって」 ペット霊園、ペット供養、ペット火葬、ペット墓地 山梨県甲州市 ぶどうとワインのまち 福泉寺 ペットのとなりで永代供養

ぶどうの里 福泉寺     都内から90分 ぶどうとワインのまち

ペット霊園・供養墓 【千の風になって-a thousand winds-】

ペットの心は、いつもあなたのそばに

山梨県甲州市勝沼町菱山2347  TEL・FAX:0553-44-1888

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千の風になって
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ペット供養墓「千の風になって」の由来とご案内

ペットお墓 今「千の風になって」という曲が多くの人に歌われています。築地本願寺本堂の小コーナー「hide」にも1998年(平成10年)5月から千の風の詩が置かれています。

 10年前の5月7日、築地本願寺は、多くの若者の悲鳴・慟哭に包まれていました。元XJAPANのhideというひとりの青年の葬儀が行われたのです。

 釈尊、お釈迦様は弟子に「今まで人々が流した涙と、海の水とどちらが多いと思う」との問いに、仏弟子は「それは涙だと思います」と答えられました。釈尊は、人の流した涙は大海の水より多く、苦しみの中に流した血液は大海の水より多いと仰せられたのです。

 このときの少年少女達の悲鳴と涙は、釈尊の言葉と重なります。人は涙を通して苦しみや悲しみの底に流れている人としての真実に触れていくのです。

 このhideの葬儀の折に、本願寺関係者の手によって、涙に打ちひしがれた若者へ千の風の詩が配られました。そして翌日、本堂にhideを追悼するノートが置かれ、今でも若者が多く訪れ、自分の近況を書き込んでいます。故人との出会いの場は、そのまま亡き人から見られている自分との出会いの場でもあるようです。そのノートと共に置かれているのが千の風の詩です。

・・・・・・以下続き

 もともと千の風は、作者不詳の英語の詩です。日本には、この葬儀の3年前に「あとに残された人へ 千の風」という風景写真の上に、詩の言葉を載せた本として出版されたことに始まります。

 葬儀の折配られた詩は、原作を忠実に翻訳したものです。

 私のお墓の前で泣かないでください
 そこにはわたしはいません
 永遠に眠ってなんかいません
 ほらもういまは世界中に吹く千の風の中です
 雪にきらめくダイヤモンドのように
 世界中を照らす光のうちにいます
 実りの穀物を照らす陽の光となり
 秋にはやさしく降る雨となって
 すべてのものを包んでいます
 あなたが朝、窓を開ければ
 風となってあなたの髪を
 さらさらとなびかせます
 夜あなたが眠るとき
 星となっていつもあなたを見守っています
 だからどうぞお墓の前で泣かないでください
 わたしはそこにはいません
 わたしは死んではいないのです
 新しく生まれたのですから

 現在ヒットしている「千の風になって」の曲は、新井満氏の訳詞作曲ですが、この曲が作られた経過を少し話しますと、新井さんの友人である川上さんの奥さんが48歳の若さで病死され、最愛の妻を失った川上さんの悲しみはあまりに深く、新井さんは、かける言葉もなかったそうです。そんなとき英語の詩「千の風」に出会い、この詩なら友人の心の励みになるかも知れないと制作したCDを送ったところ、その翌日がたまたま川上さんの娘さんの結婚式で、川上親子は結婚式でこのCDをかけたそうです。新井さんが「結婚式のようなめでたい場所でこんな曲はまずいのでは」と言うと、川上さんは「そんなことないよ。この歌を聴いたなら、風が吹けば妻がここへやってきたみたいじゃないか。雨音を聞けば、妻が歌っているみたいじゃないか。妻が星になって僕を見守っているみたいじゃないか。いつだって、今ここにだって、妻が一緒にいてくれるみたいじゃないか。こんなめでたい歌はないじゃないか。」と言われたそうです。

 このあとテノール歌手の秋川さんが歌って大ヒットしたのは、ご承知のとおりです。

 この話は、浄土真宗の宗祖親鸞聖人の次の言葉に通じるものがあります。

 「しかれば、阿弥陀如来は如より来生して、報・応・化、種々の身を示し現じたまふなり」

 阿弥陀さまは、生きとし生けるものを救うために千変万化し、ありとあらゆる姿をとってくださるというのです。

 そしていかなる人も、浄土に往生し、仏と同じ広大無辺な大悲の活動、別な言い方では、あらゆる命に慈悲のこころをはたらかせる役割を与えられると言われています。

 先だった大切な「いのち」は、今は大悲の風となり、智慧の光となり、そして南無阿弥陀仏の声となって、私を、あなたを呼び続けておられるのです。

 私が先だったいのちを心配するより先に、私のほうが案じられ、見守られていることに気づくでしょう。

 仏の大悲のおこころを聞かせていただいたものにとっては、死は虚しい滅びではなくて、浄土に生まれさせていただく「ご縁」です。

 私たちにとって、人のいのちと同様に、動物のいのちもかけがえのない大切ないのちです。

 ましてや、我が子同様に可愛がり、いっしょに長年生活を共にしてきたペットへの想いは強く、そのいのちの終焉に直面したとき、なかなか受け入れがたいことだと思います。

 大事なペットは死んだのではない、「千の風」に生まれ変わって、いつでもどこでも私たちを見守ってくれているのだと受け止めていくことが大切だと思います。

 その気持ちを大切にしていただきたく、ぶどうの里甲州勝沼にペット供養墓「千の風になって」を建立いたしました。

 「千の風になって」の石碑の前で、「千の風になって」の音楽に包まれて、愛おしいペットのご供養をしていただきたいと思っております。

 ちなみに、世界における「千の風になって」の詩の歴史のうち、特筆すべき出来事のいくつかを紹介します。
ペット霊園
 1977年(昭和52年)映画監督の葬儀で、俳優のジョン・ウェインが「千の風になって」の詩を朗読しました。

 1987年(昭和62年)マリリン・モンローの25回忌の追悼式でもこの詩が朗読されました。

 1995年(平成7年)IRAのテロの犠牲となって死んだ24歳のイギリス軍兵士ステファン青年の葬儀で、息子が書き残した「千の風になって」の詩を父親が朗読した模様がイギリス全土に放送され、その詩が大きな反響を呼びました。

 2001年(平成13年)9月11日、ニューヨーク同時多発テロ事件の犠牲者を追悼して、翌年グランド・ゼロで行われた集会で、11歳の娘さんが、世界貿易センタービルでレストランシェフをしていた父を偲んでこの詩を朗読しました。

 「千の風になって」の詩は、このように有名な詩ですが、いつ誰が書いたのか分からないそうです。

 朝日新聞の天声人語では、「いつどこで生まれたのかわからない、風のような詩だ」と書かれていました。 


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